【パワポ実践⑩】外国語活動 アルファベットの形をとらえるパワポ(サンプルDL付き)

① 今回の教材の目的とゴール

外国語の授業は

「子どもが自ら英語を使いたくなる場面をつくりたい」

そんな思いで、私はパワポ教材を作っています

アルファベットの学習では

ただ読んだり、なぞったりするだけでは

子どもたちはすぐに飽きてしまいます

そこで大切にしたいのが

英語を使いたくなる状況を用意すること

今回紹介する

「パネルめくり(アルファベットver.)」 は

アルファベットの形に注目しながら

友だちとやり取りする活動です


この教材のゴールは

・アルファベットを「形の特徴」で捉える

・文字の音を聞く、伝える

・先生主導から、子ども同士の活動へつなぐ

この3点です。

② 具体的な使用方法と場面

1.授業での使用場面

・アルファベットの導入後、定着の場面

・文字の形の違いに注目させたいとき

・活動で「聞く」「話す」を増やしたいとき

・子ども同士で活動させたい場面

2.基本の進め方


①「パネルめくり(アルファベット)」のパワポを
 子どものタブレットに配布する。

②ペアになって
 出題者が26文字の中から1つを選ぶ。

③回答者は、めくってほしい位置にある
 アルファベットを口で伝える。

④出題者はその音を聞き取りタッチする。

⑤裏の文字が見えてくるので
 回答者は「S?」などのように考えを伝える。

⑥出題者は、その答えが正解なら「Yes.」
 間違っていたら「No.」と伝え、
 ③に戻って繰り返す。

⑦正解したら、攻守交替し、正解するまでにめくったパネルの何枚が少ない方の勝ち。

※ペアで対決させるもよし、3人組で出題者1人、回答者2人に対決させるもよし。

3.活動の流れ

先生が全体で流れを確認

 ↓

操作の仕方だけ軽く説明

 ↓

あとはペアやグループで子ども同士に任せる

子どもたちの間で自然と

「もう一回やろう!」

「次はぼくが出す!」

という声が出てきます

③ 使用時の気をつけるポイント


💦 英語を使わずに進めようとする

→ めくるときは必ず英語で伝えるルールを徹底


💦 1枚で決着がつき始めた

→ 慣れてくるとすぐ正解できます

 そうなると「真ん中は禁止」ルールもOK!


💦 一部の子だけが操作する

→ 出題者・回答者を必ず交代する


💦 活動が盛り上がりすぎる

→ 時間を区切り、ペアを変えるとOK

④ まとめ

外国語の授業では

英語を使う必然性がとても大切です

「言わされる」ではなく

「言いたい」「聞きたい」!!


そんな場面を用意することで、

子どもたちは自然と英語を口にします


今回の

「パネルめくり(アルファベットver.)」 は、

やり方はシンプル、

でも学びの深い活動です


パワポとして子どもたちに配布すると

家でも家族で遊ぶ子が出てきます


そうなると家でも…

「先生すげぇ~!」って

話題になること間違いなし!!


ぜひ、

あなたのクラスでも使ってみてください。


ダウンロードはこちら


※もし小文字バージョンも使いたい場合は
 遠慮なくコメントください。添付いたします!

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